「丹波大文字」の送り火
福知山の盆の伝統行事である「丹波大文字」の送り火が行われます。
京都五山の送り火は有名ですが福知山の「丹波大文字」も50年以上の歴史をもっております。
昭和26年(1951年)に姫髪山ふもとの奥野部と新庄の人々によって計画され翌年の昭和27年
(1952年)に第一回の送り火が行われました。
姫神山は福知山市街地の何所からでもよく見えるところで絶好の場所です。
福知山藩主であった、朽木綱方は城から見える姫髪山と姫髪山からの景色が忘れられず、自分
の死後、歯を埋めるようにと言い残しました。長安寺から少し姫髪山に登った左側に「朽木綱方公
の歯塚」の大きな碑が残っております。
「丹波大文字」の送り火の後は広小路で行われる福知山踊りの輪の中に入っていくのが自然な流
れです。
日時 8月16日 午後8時点火
場所 姫髪山山腹 福知山市奥野部 長安寺裏山
